経営ブートキャンプ 参加を申し込む
開講決定。参加者の確定は 9月10日

10日間で、実業に ノーリスクで参入するための 全知識を継承します。

元はtoB向けの、役員候補が受ける経営研修です。市場の見つけ方、問題の掘り方、ビジネスモデル、会計と財務、営業、AI活用まで、経営に必要な知識を10日間・10ゲートで一気に渡します。地味で、スパルタで、覚えることが多い。その代わり、10日後には「どの市場に、何を、いくらで、どこから売り、最悪いくら失うか」を自分で決められるようになります。

参加を申し込む 継承する内容を見る 価格は¥19,800(税込)。日程と時間帯は、参加者確定後のアンケートで決めます。
¥19,800税込
買い切り。追加費用なし
10日間
1回2〜3時間、合計20〜30時間
翌日配布
各回の録画をYouTube限定公開
WHY

なぜ、ほとんどの参入は失敗するのか。

失敗そのものが危険なのではありません。失敗だと分かるまでに、時間と金を使い切ってしまうから危険なのです。優秀な経営者は未来を当てているわけではなく、間違っていた場合に安く・早く分かる順番で動いています。その順番ごと、10日間で継承します。

よくある参入の順番

  1. 予測
  2. 決断
  3. 大型投資
  4. 祈る

商品開発、会社設立、Webサイト、採用、広告。そして販売の段階で、需要がなかったことに気づく。撤退したくても、店舗・在庫・社員・借入は簡単には戻せません。

この講座が固定する順番

  1. 仮説
  2. 小さな実験
  3. 証拠
  4. 小さな受注
  5. 追加投資
  6. 再現性の確認
  7. 固定投資

問題発見、顧客接触、提案、有償受注、供給、標準化、固定投資。可逆な意思決定を先に、不可逆な意思決定を最後に。撤退条件は参入前に決めます。

Learn, then Commit.
DEFINITION

10日後に、あなたが言えるようになる一文

知識を渡して終わりにはしません。次の一文を、自分の数字で埋められる状態まで持っていきます。これがこの講座の言う「経営能力」です。

この市場なら、この問題を、このビジネスモデルで、この価格で、この販売経路から攻めれば、最大損失○万円以内で検証できる。

10日間のすべての講義と演習は、この一文の各パーツを埋めるためにあります。埋まらないパーツがあれば、その日は次に進みません。

10 GATES

継承する知識は、10個のゲートに分けて渡します。

1日1ゲート。毎日「次のリスクを取ってよいか」を証拠で判定し、通過できなければ差し戻します。この順番で進むから、経験のない市場でも、資本が少なくても、社員を抱えなくても参入できます。

1

この市場を見る価値があるか

最大許容損失、検証期間、撤退条件を先に数字で決める。決められない市場には参入しません。

取る証拠 リスク予算、終着点シート通過基準 最大損失・期間・撤退条件が全部数字で書けている
2

本当に問題が存在するか

市場規模ではなく既存支出を見る。顧客がいまその問題に毎月いくら払っているかが、支払意思の証拠です。

取る証拠 30市場の既存支出通過基準 既存支出を確認できた市場が10個以上
3

その市場に参入余地があるか

「良い市場」と「いま自分が入れる市場」は違う。需要はあるのに質の高い供給がない空白を、スコアで判定します。

取る証拠 スコアカード、真空判定通過基準 45点満点で35点以上、需要高×供給低
4

資本を持たずに供給できるか

所有する前に利用する。仲介・代行・OEM・提携で、売上ゼロならコストもゼロに近い構造を先に作ります。

取る証拠 供給マップ、入金と支払の条件通過基準 初期固定費ゼロ、最大資金需要がリスク予算内
5

経済合理性があるか

売れるかではなく、売れば売るほど儲かるか。粗利で数えたLTV、自分の時給を含めたCAC、回収期間で判定します。

取る証拠 LTV/CAC、回収期間、逆算P&L一枚通過基準 回収12ヶ月以内、時間チェックが月34時間に収まる
6

実際に売れるか

売ってから作る。営業は説得ではなく需要検証の技術で、最初の100社への接触が市場調査そのものになります。

取る証拠 見込み客100社リスト、商談記録通過基準 有効商談5件以上、有償提案1件以上
7

十分な価値として認識されるか

「いい商品」を「買える意思決定」に変換する。オファーは商品ではなく、約束の束です。

取る証拠 オファー1枚、反論の記録通過基準 「これなら使う」3社、反論が「高い」以外に分解できている
8

安全かつ安定して提供できるか

実業では営業よりここで事故が起きる。外注・法務・資金繰り・単一障害点を、売る前に設計します。

取る証拠 供給マップ、手順書、リスク台帳、資金繰り表通過基準 単一障害点ゼロ、資金繰りの最低残高が月商の3倍を割らない
9

人を増やさず処理量を増やせるか

型化してから自動化する。AIに渡す反復業務と、渡さない判断を仕分けます。

取る証拠 AI化対象リスト、稼働している自動化1件通過基準 10回以上・同一手順・判断を失わない業務が3つ以上
10

追加投資する価値があるか

1件売れたことは再現性ではない。需要・販売・提供の3つが繰り返せると数字で示せてから、固定投資に進みます。

取る証拠 拡大判定7項目、30/60/90日計画通過基準 再現性3つ、LTV/CAC 3以上、現預金が月商の3倍以上
CURRICULUM

10日間で継承する全知識

経営理論、会計と財務、営業、ビジネスモデル、AI。前半5日で数字と構造、後半5日で売上とAIと組織を渡します。各日の最後に、自分の数字を1つ確定させる演習と、翌日に突き合わせる宿題があります。

  • 経営とは資源配分である。現金・時間・信用・関係・情報の5つの持ち点
  • 期待値とブレ。失敗しても小さく、成功したときだけ大きい賭けの設計
  • 13種類のリスクの分解。「初期費用0円」がノーリスクではない理由
  • 情報量に応じて投資額を増やす。1万円で情報を取り、受注してから50万円
この日のOUTPUTリスク予算(最大投入資金・最大許容損失・検証期間・撤退条件)と終着点シート
  • 症状と問題を区別する。「売上が低い」の裏にある商談数・成約率・単価・継続
  • 問題の分解。7つの手順で、明日から計測できる末端まで下ろす
  • 良い問題の7条件。痛み・頻度・金銭的損失・緊急性・既存支出・決裁者・到達可能性
  • 市場調査の情報源と、事業機会のシグナル(大量採用、Excel・FAX、法改正、人手不足)
この日のOUTPUT30市場のリスト。誰が・何に困り・いまどう解決し・いくら払っているか
  • 戦略とは資源配分の偏り。何かを選ぶとは、他を捨てること
  • 市場を14項目で評価し、スコアカードで参入・補強・見送りを判定する
  • 顧客×作業×成果まで絞る参入の楔。「建設DX」ではなく「従業員10〜50名の工事会社の写真台帳作成」
  • 競争優位の正体。初期に作りやすいのは、販路×速度×特化
この日のOUTPUT本命1市場、予備2市場、参入の楔、参入仮説の一文
  • ビジネスモデルの3層。誰に何を、どう作り届け、どこから金を取るか
  • 資産を持たない8つの参入モデル。仲介・再販・代行・業務請負・OEM・統合
  • 事業進化の梯子。仲介から始めて、代行、標準化、システム化、プロダクト化へ
  • キャッシュ変換サイクル。いつ金が出て、いつ入るか。売るほど現金が増える構造
この日のOUTPUT商品・価格・課金・外注・固定費・入金条件・支払条件・最大資金需要
  • 財務三表の接続と、意思決定に使う数字10個。売上ではなく粗利を見る
  • 粗利で数えるLTV、自分の時給を含めたCAC、回収期間。「3」の根拠
  • 平均CACと限界CAC。反応の良い顧客から先に消える
  • チャネルの飽和と3つの成長レバー。税の地形図と、個人事業と法人の器の切り替え
この日のOUTPUTUnit Economics一枚と、出口から商談数まで通す逆算P&L一枚
  • 営業は説得ではない。顧客の意思決定を前へ進めるプロセスであり、市場調査でもある
  • ヒアリング6問。あなたは8割聞く。売る場ではなく事実を仕入れる場
  • BtoBの購買構造。使う人・買う人・承認する人は別人
  • パイプラインの算数。100接触→20返信→10商談→5提案→2受注
この日のOUTPUT見込み客100社リスト、接触台本、パイプライン表、返答集
  • 価値と価格。値下げ以外に、不確実性を減らす・導入負荷を減らす・失敗リスクを下げる
  • オファーの構造8要素。誰に・どんな結果・どう実現・範囲・期限・価格・条件・リスクの持ち手
  • 説得と操作の境界。相手に不利益な選択肢を混ぜない
  • 抵抗の扱い。「高い」に反論しない。何と比べて高いのかを特定する
この日のOUTPUTオファー1枚と、質問で始まる反論処理台本5本
  • 契約から納品までの分解。書類の旅10段階、検収を儀式にする
  • 内製か外注か。外注は丸投げではない。仕様・合格条件・速度・検品・異常時対応
  • 単一障害点。一人しかできない、一社しか仕入れられない状態を消す
  • 法務・信用・事故、そして税務と資金繰り。見えていないリスクを台帳に載せる
この日のOUTPUT供給マップ、手順書1本、リスク台帳、資金繰り表12ヶ月
  • AI導入の本質。業務を観測・判断・実行に分け、どこを移管できるかを決める
  • 作ることは無料になった。勝負は「何を・誰に」に移り、判断の核はAIに渡さない
  • 型化してから自動化する。自動化基準3つ。顧客接点は自動化しない
  • 変更管理としてのCI/CD。戻せる条件を先に決めてから変える
この日のOUTPUTAIに渡す反復業務3つ、渡さない判断3つ、稼働する自動化1件
  • 組織とは意思決定権と実行権の分散システム。文書が先、権限が後
  • 人とAIの権限レベル。戻せるか・失敗範囲・金銭・法務・監視可能か
  • 経営者自身が最大のボトルネックになる前に、原則・閾値・例外・上申を定義する
  • 拡大の判定7項目。「1件売れた」は再現性ではない
この日のOUTPUT権限マトリクス、拡大基準、30/60/90日計画、出口の定義1行
7 PRINCIPLES

ノーリスク参入の7原則

店舗も、社員も、在庫も、借入も持たずに参入する。そのための7つの原則が、この講座全体の土台です。10日間、この7つを徹底します。

1

不可逆な投資を最後にする

店舗・社員・在庫・設備・借入は最後。可逆、半可逆、不可逆の順で決める。

2

需要を確認してから供給能力を持つ

問題発見、顧客接触、提案、有償受注、供給、標準化、固定投資の順。

3

固定費を変動費化する

売上ゼロならコストも限りなくゼロに近づく構造を最初に作る。

4

自己資金より顧客資金を先に使う

受注、契約、着手金、仕入、納品、残金回収。顧客が本当に払うかを先に確認する。

5

資産を所有する前に利用する

外注、OEM、代理店、提携、クラウド。他人の資産を使って始める。

6

小さな市場で証拠を取ってから拡張する

顧客×問題×用途を狭く絞る。30通で反応が取れなければ、それも証拠。

7

撤退条件を参入前に決める

渦中の自分は判断部品として使えない。撤退は失敗ではなく、計画の正常な作動。

OUTPUT

卒業までに、自分の手で作る19項目

聞いて終わりにはしません。10日で「事業参入OS」が手元に揃います。一つの事業アイデアではなく、今後何度でも新しい市場へ参入するための手順そのものを継承します。

  1. 1
    市場仮説なぜこの市場なのか
  2. 2
    顧客誰が買うか
  3. 3
    問題どんな問題か
  4. 4
    経済的影響問題はいくらの損失を生むか
  5. 5
    既存の代替手段いまどう解決しているか
  6. 6
    オファー何を提供するか
  7. 7
    価格いくらか
  8. 8
    提供方法どう提供するか
  9. 9
    供給誰が作るか
  10. 10
    獲得どこから顧客を取るか
  11. 11
    販売どう売るか
  12. 12
    Unit Economics1社売るといくら儲かるか
  13. 13
    キャッシュフローいつ金が出入りするか
  14. 14
    リスク台帳何が起きたら損するか
  15. 15
    最大損失最悪いくら失うか
  16. 16
    撤退条件何が起きたら撤退するか
  17. 17
    自動化何をAIへ渡すか
  18. 18
    権限移譲何を他人へ渡すか
  19. 19
    拡大基準何を確認したら追加投資するか
FIT

向いている人と、向いていない人

買うべきでない現在地の人には売りません。返金対応や未消化は、双方の時間を後から食うからです。以下を読んで、自分がどちらか判断してください。

向いている人

  • 実業(モノやサービスを売る事業)に参入したいが、何から手をつけるか決めきれていない
  • 会社員・副業・フリーランス・小規模経営者で、週に数時間は電卓を叩く時間が取れる
  • 「稼げる方法」より、判断の順番とルールを身につけたい
  • 小さく試して、証拠が出たものにだけ投資する、という進め方に納得できる
  • 地味でスパルタで覚えることが多い、と聞いて引かない

向いていない人

  • 10日で売上が保証されると考えている(保証はしません。示せるのは現在地と順路だけです)
  • ノウハウを1つ教わって終わりにしたい
  • 生活費や借入から参加費を捻出しようとしている
  • 宿題の数字を出すつもりがない。この講座は「理解した」を信じず、数字で確認します
  • AIに戦略を作らせたい。思考は外注できません
経之営之けいしえいし。経営の語源は「測ってから建てる」。
INSTRUCTOR

うサピ

複数の事業を回している現役の経営者。情報発信とコンテンツ販売のマーケティング出身で、何が本当に効いて、何が嘘だったかを現場で見てきた側です。

この講座は、もともとtoB向けの経営研修として提供していたものです。有望な人材が役員に入る前に受ける、経営に関わる研修。そちらを閉じたので、個人向けに自由に売れるようになりました。

ノウハウは教えません。ノウハウは来年の常識か、来年のゴミです。渡すのはルールと型、そして「割に合うか」を自分で計算する手順だけです。

PRICE

料金と開催概要

今回はLINEオープンチャット限定の募集です。日程と時間帯は、参加者が確定した後にアンケートを取り、最も多くの人が参加できる形で決めます。

¥19,800税込

買い切り。追加費用や上位プランはありません。元はtoB向けの役員候補研修として提供していた内容です。

参加を申し込む 申し込み方法はオープンチャット内の案内に従ってください。参加者確定は9月10日です。
期間
10日間。1回2〜3時間、合計20〜30時間
形式
オンライン。「5日間+5日間」または「10日間連続」をアンケートで決定
開催期間
2026年9月11日〜11月30日の間
時間帯
未定。最大人数が参加できる時間帯をアンケートで決定
アーカイブ
開催日の翌日に、YouTube限定公開で配布
内容
経営理論、会計・財務、営業、ビジネスモデル、AI
準備
電卓またはスプレッドシート。事業アイデアは未定でも可
FAQ

よくある質問

経営や会計の知識がゼロでも参加できますか。

できます。前提知識は不要です。ただし毎日、電卓かスプレッドシートを叩きます。専門用語は初出のときに必ず一言の定義と式を添えて渡すので、暗記は要りません。

やりたい事業がまだ決まっていません。

むしろその状態が対象です。DAY2で30市場を調べ、DAY3で本命を1つ選びます。「何の事業をやればいいか」から「この市場なら最大損失いくら以内で検証できる」に移行するのが、この講座の目的です。

すでに事業をやっています。意味はありますか。

あります。自分の事業の数字を使って10日間の演習を通せば、出口からの逆算、Unit Economics、撤退条件、権限移譲までの設計図が手元に残ります。既存事業ほど、固定費と単一障害点の点検が効きます。

時間帯が合わない場合はどうなりますか。

各回の録画を翌日にYouTube限定公開で配布します。演習と宿題はアーカイブでも取り組めます。時間帯そのものは参加者確定後のアンケートで、最も多くの人が出られる枠に決めます。

AIの知識は必要ですか。

不要です。DAY9で、業務を観測・判断・実行に分けてどこをAIに渡すかを決める手順を扱います。ツールの操作よりも、何を渡し、何を渡さないかの判断を身につける日です。

10日で売上は立ちますか。

保証はしません。この講座が示せるのは現在地と順路です。卒業条件として「有償提案を最低1件提出する」までを求めますが、受注の有無は市場と行動量で決まります。10日後に手元に残るのは、事業参入の手順そのものです。

なぜこの価格なのですか。

もともとtoB向けの研修だったものを、個人向けに改変して一般公開する最初の回だからです。内容は地味でスパルタで覚えることが多い。安さで選んでほしいのではなく、内容を読んで「割に合う」と判断した人に来てほしいと考えています。

APPLY

実業に参入するための全知識を、10日間で。

市場、問題、ビジネスモデル、会計と財務、営業、AI、そして自分が働かなくても回る組織まで。一つのアイデアではなく、何度でも参入できる手順そのものを継承します。

参加を申し込む ¥19,800(税込)。LINEオープンチャット限定。参加者確定は9月10日。
¥19,800税込・10日間・アーカイブ翌日配布
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